優勝候補筆頭の大阪桐蔭が、第1試合で鳴門(徳島)との初戦を迎える。1回戦最後の登場。西谷浩一監督(52)は「日本一になるため、あと5試合という気持ちはまったくない。初戦をどう戦うか」と話した。左腕の前田悠伍投手(2年)を擁し、プロ注目の松尾汐恩捕手(3年)は強打が売りだ。投打で戦力は分厚いが初戦に全力を傾ける。

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一方の鳴門はコロナ禍の影響で今年の練習試合ゼロで本番に挑む。森脇稔監督(60)は「対外試合ができないまま試合に入っていく。新鮮な気持ちで甲子園でプレーして、たまっているものをゲームで爆発させてくれたら」と期待した。好左腕の冨田遼弥投手(3年)が生命線になる。