夏初戦の大阪桐蔭が6回コールド勝ちで発進した。3度目の春夏甲子園連覇を目指す西谷浩一監督(52)の一問一答は以下の通り。
-夏初戦は先発別所が好投した
一番いい状態の者でいこうと思いまして、別所が一番、いろんな意味でいいと思いました。今日、ゲームを作ってくれたと思います。
-打線は最初、硬かった
投手の制球が定まってなかったので、絞りきれなかった。欲を言えば、もうちょっと打ちたかったですけど、こういう野球もあると思います。
-夏初戦の難しさ
もちろん、この大会にかける思いはみんな、どこの学校も一緒。勝ちたい欲はあります。そのへんのバランスは難しいと思います。
-勝ちきれた
うん。なんとか次につながったという気持ちです。
-初戦を迎えるにあたって、選手にどんな声掛けを
いや、もう、部員64人でということで、私というよりも(星子)キャプテンが毎日、寮でミーティングしたりしていますので「代表の者がみんな心を持って、心を込めて野球しよう」ということだけです。
-次戦は関大北陽。昨夏は熱戦を展開した相手
そうですね。毎年、大阪の中でいいチームを作ってこられる伝統校です。こちらもしっかり準備して、粘り抜きたいと思います。
-打線を固定してきた理由は
いいんでしょうか、悪いんでしょうか。ちょっと分からないですね(笑い)。別に固定しようという気はないですけど。今日の朝、バッティングを見て、バッティングが終わったときに(部長の)有友先生に出す感じです。それがたまたまそうなっているだけで、いま言われて、ずっと一緒なんだなと思ったくらいで。
-流れを作りやすい
そうなのかもしれませんし、それは分かりません。
-1年間、考えた打順
そうですね。毎日のシートバッティングとかでは替えたり。替えたりとか、こうしようとか。練習試合もね。
-プロ注目の松尾が快音響かず
去年の夏から頑張ろうという気持ちはあるんでしょうけど、今日はちょっとそのバランスが悪かった。また次やってくれるかなと。

