今春9年ぶりに県大会4強入りを果たした大宮東は、90年以来33年ぶりの夏の甲子園出場を目指す。

初戦で、秩父農工科と対戦することが決まった。

桑野倖成主将(3年)は「対戦相手よりも、自分たちがいかに自分たちの野球をできるか。昌平や浦和学院には個々の力では届かないかもしれないけど、自分たちはチーム力、団結力が強みです」と話した。

大型左腕・冨士大和投手(2年)を擁し、今春は4強入り。「頑張ってくれた冨士を、打線が助けてあげられなかった。夏は冨士が楽に投げられるような試合をしたい」と援護を約束。公立では98年の滑川(現滑川総合)以来25年ぶりとなる夏の甲子園を狙う。