昨夏、コロナ禍で無念の決勝敗退となった生駒が、初戦を突破した。

強豪の智弁学園を破り、決勝に進むも、コロナ感染の影響で大幅にメンバーを入れ替え、天理に大敗。菅田康太郎内野手(3年)は、自宅からスマートフォンで試合を見ていた。「野球ができることは当たり前じゃない。1日1日を大切に練習をした」。前回の悔しさを晴らすかのように、3回2死に先制のソロ本塁打を放った。

昨夏の決勝戦で先発を務めた草野純外野手(2年)は、この日は中堅手として出場。6回1死一塁で右中間に抜ける適時三塁打を放つなど、4打数2安打の活躍を見せた。今大会はベストメンバーで臨み、甲子園への切符をつかむか。

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