第105回全国高校野球選手権は18日の休養日をはさみ、激戦が予想される準々決勝4試合が19日、甲子園で行われる。慶応(神奈川)は103年ぶりの4強入りをかけて沖縄尚学と対戦。大応援団の後押しも受けて、伝統校の意地を見せる。
◇ ◇ ◇
PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、慶応の勝児内野手(2年)は「相手はいいピッチャーなのでチーム全員で打ち崩していきたい」と語った。今大会2試合で出場は代打での1打席のみだが、サポート役としてもチームを支えてきた。「(試合に)出たい気持ちはあるけど、どの立場でもやることは変わらない」と役割を全うして仲間と勝利をつかみにいく。

