第105回全国高校野球選手権は20日の休養日をはさみ、準決勝2試合が21日に甲子園で行われる。
107年ぶりの日本一を目指す慶応(神奈川)は春夏通じて4強初進出の土浦日大(茨城)との関東勢対決となる。夏2連覇を狙う仙台育英(宮城)は神村学園(鹿児島)と対戦する。
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PL学園時代に甲子園で通算13本塁打を放った清原和博氏(56)の次男、慶応の勝児内野手(2年)は103年ぶりの4強に「先輩たちができなかったことが自分たちにはできたので、自信を持っていきたい」と話した。ここまで3打席で、名前がアナウンスされる度に、球場からは大歓声が起こる。「すごい力になっていて本当に感謝の気持ちが強い。その期待にしっかり応えられるようにしたい」と意気込んだ。

