決勝戦では、台湾の大応援も難敵になりそうだ。

スーパーラウンドの最終戦、9日の台湾戦は6319人が観戦。台湾の攻撃中にはCTガールズがステージで踊るなど応援が続き、馬淵史郎監督(67)は「いきなりこの完全アウェーでやるのはね、なかなかそんなに経験がないと思う」と選手を思いやった。

日本の高校野球とは違ってマイクを使った応援のため、声量が大きい。1球、1ヒットで歓声がどっと沸く。監督は「甲子園より応援が過激。普通、ピッチャーがモーションをおこしたら応援はしたらあかんかなと。それでも平気で、これがお国柄なんでしょうけどね。なんとか明日雪辱したいですね」と話していた。

決勝戦のチケットの売れ行きは好調で、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)の大会関係者は「9日よりもさらに観客が入って、満員になるだろう」と話していた。