高崎健康福祉大高崎の16歳コンビ、ともに2年生の佐藤龍月投手(2年)-石垣元気投手(2年)がまた完封リレー。48年の学制改革後、下級生だけの完封リレーが1大会に2度も決まったのは、夏の大会を含めても史上初めてとなった。

かつては継投策を春先からあまり使わなかった。センバツで1大会2度の完封リレーは83年明徳(現明徳義塾)以来41年ぶり。明徳は1回戦の青森北戦で山本賢(2年)-福原良幸(3年)-近田豊年(3年)、準々決勝の佐世保工戦で山本賢-福原が記録した。2試合連続完封リレーは62年日大三の井上治男-豊永邦男(ともに3年)が準々決勝(対鎌倉学園)、準決勝(対中京商)と続けて以来、大会62年ぶりになる。1大会3度の完封リレーは春夏を通じて1度もないが、3度目もあるか。【織田健途】

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