第106回全国高校野球選手権神奈川大会(7月5日開幕)の組み合わせ抽選会が8日、行われた。
今春県大会優勝の武相は第1シードで、初戦は2回戦から登場。横浜緑園・横浜旭陵の合同チームと海老名の勝者と対戦することが決まった。
仲宗根琉空主将(3年)は「自分たちは相手を見て野球をする実力はないので、目の前の試合の1戦1戦をしっかり全力でプレーしていきたいと思います」と一戦必勝を誓った。
今春は42年ぶりに春季大会を制し、勢いに乗って夏を迎える。それでも「春の大会は結構目立ったミスも多かったので、そこで出た課題を夏の大会までにしっかり克服して、夏は防げる失点をしっかり防いで」と油断はない。
今年のチームは3番を打つ吉崎創史捕手(2年)を中心に力強いバッティングが持ち味。仲宗根自身も、吉崎の前を打つ2番打者として打線を引っ張る。
「“雑草の逆襲”というスローガンがあるので、そのスローガンを全員で意識して優勝して甲子園に行きたいと思います」と雑草魂で甲子園への切符をつかみ取る。

