大館鳳鳴はタイブレークの延長10回に5失点を喫して敗れた。5回表に先制されるも、6回裏にスクイズで同点に追い付いた。
今畠寿樹監督は「序盤でロースコアの試合になると思ったんで、6回はまず同点とスクイズをしました。相手投手がよかったですね。四球をもらえないし、ランナーは出しても、しぶとく投げられた」と振り返った。
春は第1シードの金足農を破っており、この試合に勝てば再戦だった。同監督は「金足農とやって勝つ力もあるんですけど、その力を出し切れないこともあり…両面があるチームでした。でも、今日は最後までよく頑張ったと思います」と、選手たちをたたえた。
高橋悠斗主将(3年)は3安打と大当たりだったが、敗戦に「10回は前向きになれるよう、みんなで声をかけ合ったのですが…」と、うつむきながら話した。後輩たちに向けて「今日出ていた選手もいて、悔しい思いはあったと思います。僕たちの練習では勝てなかったので、何か変えて練習をして強くなってほしいです」とメッセージを送っていた。

