22、23年と2年連続夏準Vの八戸工大一が、今春センバツ8強の青森山田に5回コールドで敗れた。先発した杉村駿太投手(3年)が1回1死満塁から中前適時打を浴び先制を許すと、なおも2死満塁のピンチで押し出し四球。わずか26球で、マウンドを降りた。
2番手として最速144キロエース左腕の金渕光希投手(3年)が登板したが、1回2死満塁、押し出し四球で3点目を与えると、2回には6失点。2回を終えて0-9と2枚看板が試合を作れず、3番手の上小路桂吾投手(2年)が4回1死三塁で中前適時打を浴び10点目を献上。そのまま流れを覆せず、15失点の大敗を喫した。

