日高が延長10回タイブレークの末、3回戦進出を決めた。

10回1死一、二塁から4番・高尾禮成外野手(3年)が高めの真っすぐを強振した。「絶対に抜けると思った」。渾身(こんしん)の当たりは左中間への決勝2点三塁打となった。

同校は今年で創部100周年。今春からユニホームを1989年の甲子園出場時のモデルに戻した。高尾は「OBさんと一緒に戦っている気持ちになる」と笑顔。メモリアルイヤーにメモリアルユニホームで初の夏制覇を狙う。

各地区開催日程、組み合わせなど【高校野球 夏の地方大会2024】特設ページはこちら>>