興南が春夏通じて甲子園初出場を目指した創部3年目のエナジックを延長10回タイブレークの末、サヨナラ勝利で下し、2年ぶり14度目の優勝を飾った。

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オリックス宮城(興南で17、18年選手権出場)「高校は3年間しかないんで、楽しくというか、いい思い出になれば。また友達と語り合うのが多分楽しいと思うんで、そういう日になってくれたらうれしい。僕も先輩としていい背中を見せられるように次の試合頑張ります」

◆興南 1962年(昭37)私立興南学園として創立。普通科に生徒1034人(女子427人)。野球部は創立と同時の創部で部員数88人。甲子園は春4度で優勝1回、夏は今回が14回目で優勝1回。野球部OBにオリックス宮城大弥、元西武、中日デニー友利ら。ボクシング元世界王者の具志堅用高や女子ゴルフの宮里美香も卒業生。所在地は沖縄県那覇市古島1の7の1。諸見里明校長。

◆Vへの足跡◆

2回戦4-0中部商

3回戦2-0普天間

準々決勝3-1知念

準決勝6-2KBC

決勝4-3エナジック

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