横浜のスーパー1年生、織田翔希投手が6回から2番手で登板し、完璧なリリーフでサヨナラ勝ちをお膳立てした。

春の神奈川大会を制した強力打線相手に、4イニングを無安打無失点。直球中心に組み立て、自己最速を更新する147キロを記録し「勝ててうれしいです」と、あどけない笑顔を見せた。

前回の桐光学園戦で先発し、5回1/3を2失点。そこから中2日で劇的に進化した。「腕を振ることを意識して」とシンプルな部分を追求。村田浩明監督(38)も「前回から一段と良くなった。大会を通して大きく成長してくれた」と太鼓判を押す。

入学直後の春の県大会で東海大相模戦に先発し、2回途中2失点で降板。「負けて悔しかった」。夏の雪辱へ練習を重ねた。リベンジマッチの決勝へ「僕が投げて絶対にみんなを甲子園へ」と宣言した。

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