日本航空(山梨)の同学年の金子兄弟が聖地で忘れられない思い出を刻んだ。

4月生まれの兄竜馬捕手、2月生まれの弟優馬内野手(ともに3年)は3点を先制された直後の1回裏。2番の竜馬が右前打、3番の優馬が左前打と連打でチャンスメーク。反撃の2得点につなげたが、同点の7回に決勝点を奪われて初戦敗退となった。兄は「初回に金子兄弟でつないだ2点は一生の思い出です」と目を潤ませた。弟は「つないでくれてありがとう。やりきったので悔いはない。涙はないです」。最後はそろってすっきりとした表情を見せていた。

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