12年以来の4強入りを狙った佼成学園は、序盤の4失点が重くのしかかった。初回2死一、二塁、先発のエース熊谷憲祐投手(3年)が東海大菅生・藤平に高め直球を左中間へ運ばれ、2点先制の適時三塁打を許した。

第4シード明大八王子戦では5回途中3失点の力投で勝利に貢献し自信を深めていたが、この日は3回にも2点を失い、東海大菅生打線の圧力に押しつぶされ、「自分の実力不足だった」と唇をかんだ。

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