春準優勝から夏3連覇を狙う広陵は、準決勝まで全6試合先制の攻撃力が自慢。チームのカギは1、2番の二遊間、白髪(しらが)零士内野手(3年)と曽根丈一郎内野手(2年)だ。今夏は全試合、2人のどちらかが得点に絡み、チームを勝利に導いている。投手陣はエースの相原知希投手(3年)、準々決勝で1失点完投勝利の堀田昂佑投手(3年)が少ない失点で試合を作ってきた。

春初戦敗退の崇徳は、49年ぶりの甲子園へ燃える。単打でつなぎ、機動力を生かす攻撃が魅力だ。2年生バッテリーの徳丸凛空(りく)投手、新村瑠聖捕手は安定感が持ち味。徳丸は準々決勝の広島工戦で1失点完投勝利している。

決勝は電光石火きんさいスタジアム三次で26日10時に開始予定だ。