鳴門(徳島)が天理(奈良)を逆転で破り、6年ぶりの白星を挙げた。
167センチ、82キロ、「鳴門の大谷」こと投打二刀流の橋本朋来投手(3年)が勝利に導いた。2点を追う4回、左翼席へ大会第2号となる同点2ランを放った。7回には申告故意四球で一塁に歩いた。チームは5回に4番稲山壮真内野手(2年)の適時打で勝ち越した。
投げては尻上がりの好投。2回まで3失点も3回以降は天理の強力打線を1失点に抑え、157球を投げ抜き逃げ切った。
天理は逆転負け。あと1勝に迫っている春夏甲子園80勝到達は来年に持ち越しとなった。

