楽天元監督の平石洋介氏(45=日刊スポーツ評論家)が、香川の大手前高松高の臨時コーチに就任した。まずは年内まで、月1ペースで指導にあたる予定だ。
同校野球部の金崎泰英監督が、平石氏が現役時に楽天でトレーニングコーチを務めていた縁で実現した。平石氏は昨季まで楽天、ソフトバンク、西武で監督やコーチを歴任。今年から評論家活動をスタートし、2月に学生野球資格を回復した。
大手前高松で最初の指導を終えると「金崎監督やコーチの皆さんと話をして、生徒とコミュニケーションを取りながらやっていきたい。技術面はもちろんですが、僕が野球界で経験してきたこと、野球以外のことも伝えられたら。香川で勝って甲子園に出るという目標はありますが、少しでも生徒たちの悩みを解決する手助けができたらと思います」と意気込みを語った。

