6回コールドで敗れたが、最後までスタンドには力強い応援が響き渡った。男子御三家として知られる中高一貫校・武蔵では、中学3年生がスタンドから声援を送った。中学野球部で主将を務める小西修吾さんは、高校野球を初めて生観戦し、「応援も迫力があって、中学ではなかなか見られない景色でした」と目を輝かせた。相手校に負けじと声を張り上げ、来春からは同じユニホームに袖を通して高校野球に挑む。「先輩たちに負けないように頑張りたい」。先輩たちがつないだ思いは、新たな世代へ受け継がれる。
【高校野球】武蔵、中学生がスタンドから熱い声援 「先輩に負けない」来春は高校球児に/西東京
<高校野球西東京大会:明大世田谷10-0武蔵>◇16日◇3回戦◇ジャイアンツタウンスタジアム

