“富山の怪物”が快挙を成し遂げた。
高岡第一(富山)の最速156キロ左腕、前田侑大(ゆうと)投手(3年)がノーヒットノーランを達成。
「自分ではあまり意識してなかったです。一応あまり打たれていないというのはあったんですけど、ノーヒットノーランになるとは思ってなかったです」と振り返り、次戦に向けて「フォアボールが多かったので、球数のこともあるのでダメだったなと思います」と課題を述べた。
前田は11日に行われた2回戦の富山工戦で7回1安打14奪三振の快投でチームのコールド勝ちに貢献。自慢の直球は春先の自己最速を5キロ更新し、横浜(神奈川)織田翔希投手や山梨学院・菰田陽生投手(ともに3年)ら同世代の本格派をしのぐ最速156キロをマークしていた。

