今春近畿覇者の報徳学園が明石商に7回コールドで敗れ、16強で姿を消した。

エースの江藤達成投手(3年)が先発も、初回2死から味方の失策と適時打で先制を許す。3回にも3連続四球での押し出しや2連続での失策が絡み6失点で序盤から苦しい展開となった。

打線も相手先発を前になかなか快音を響かせることができず散発4安打のみ。

大角健二監督(46)は試合後、初回2死に遊失から適時打を浴びた場面を挙げながら「もう1球の重みですよね。ここ1番で1球、何気ない1球の積み重ねに工夫があったり、意識がもっとはっきり出ていたらこんな点差にはなってない」と振り返った。

明石商とは24年夏決勝、昨秋3回戦、今春準決勝と対戦があり、すべて報徳学園が勝利していた。

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