明大八王子が八王子実践に競り負けた。2点差の9回は2死走者なしから、四球とヒットで一、二塁の好機をつくったが、最後は二ゴロに打ち取られ、あと1本が届かなかった。
試合後の椙原(すぎはら)貴文監督(43)は、「よくやってくれました。春は1回も勝てなかったのに、ここまで5回も勝って、神宮でも2回も試合をさせてもらいました」と、まずは選手を称えた。唯一の後悔する場面として、同点の7回の守備で1死一、二塁で八王子実践の2番桜にセーフティーバントを決められたシーンを挙げた。「あそこは、もっとプレーをはっきりさせる意識づけをすれば良かった。試合を決めるポイントでした。後悔はしています」と一気に話した。

