甲子園練習4日目が始まり、2年連続4度目出場の高川学園(山口)がグラウンドで調整した。

松本祐一郎監督(39)は「本当に来る度に新鮮な気持ちで、素晴らしい場所だなと毎回来る度に思います」と感慨深そうに話し、練習では守備に力点を置いて行った。「甲子園球場の練習はなかなかできませんから、やはり守備ですかね。ピッチャーのマウンド、内野手・外野手のクッション、そういったものをしっかり確認できた時間になりました」と振り返った。

昨夏甲子園ではベスト16で終わっていた中で、昨年の国民スポーツ大会では準優勝。今春のセンバツでは1回戦で英明(香川)に3-5で敗れたが、プロ注目の木下瑛二投手(3年)を擁し3季連続甲子園の舞台に帰ってきた力は本物だ。松本監督は「​エース木下を中心に守備からリズミカルに攻撃につなげる。山口県大会もエラー1つでここまで来ることができているので、自信00強みに甲子園でも思い切ったプレイをしていきたいかなと思ってます」とした。高川学園は大会第6日の第3試合で高岡商(富山)と対戦する。

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