横浜(神奈川)が日南学園(宮崎)に大勝し2年連続の16強入りを決めた。史上11校目の甲子園春夏通算70勝に到達。関東では早実を抜きトップに立った。これで16強が出そろった。
1-1で迎えた6回裏、無死二、三塁の大ピンチ。ここでエース織田翔希(3年)が救援。申告敬遠で満塁とした後、4番谷口を三振、5番下川を二ゴロ併殺打に仕留め無失点で切り抜けた。最速は甲子園最速を更新する156キロをマークした。
エースの好リリーフで流れを変えると7回表、2死二塁から9番千島大翼外野手(3年)が左中間へ勝ち越し適時三塁打。さらに1番小野舜友内野手(3年)の適時打などで3点を奪った。9回には1点を追加した後、5番江坂佳史外野手(3年)が満塁本塁打を放ち10点目を挙げた。
横浜は3回戦で霞ケ浦(茨城)と対戦する。
16強が出そろい明日15日、明後日16日に行われる3回戦で
16校の内訳は東北3、関東5、東海1、北信越1、近畿3、中国1、四国1、九州1。初出場校は2校、公立校は姿を消した。
3回戦の組み合わせは以下の通り。
【15日】
第1試合:高川学園(山口)-天理(奈良)
第2試合:敦賀気比(福井)-智弁和歌山(和歌山)
第3試合:履正社(大阪)-三重(三重)
第4試合:拓大紅陵(千葉)-仙台育英(宮城)
【16日】
第1試合:佐野日大(栃木)-健大高崎(群馬)
第2試合:有明(熊本)-東日本国際大昌平(福島)
第3試合:英明(香川)-花巻東(岩手)
第4試合:霞ケ浦(茨城)-横浜(神奈川)
※第1試合は午前8時開始

