佐野日大(栃木)の夏の甲子園はベスト16で幕を閉じた。春夏通じて甲子園初の北関東ダービーで健大高崎(群馬)に2回表に先制するも、エース鈴木有投手(3年)が2回裏に逆転を許した。長く伸び、つながりのある「佐野ラーメン打線」で反撃を期したが、3回以降は健大高崎投手陣の前に無得点に抑え込まれた。

エース鈴木の立ち上がりを突かれた。1-0の2回裏。初戦の聖隷クリストファー(静岡)戦では無四死球完封を成し遂げた男が1イニング2四死球を与えてピンチを招くと、集中3安打を許し一挙3失点。6回には長短打絡めた3連打を浴びて1点を失い、6回9安打2四死球4失点とふるわなかった。

【甲子園】佐野日大-健大高崎、霞ケ浦-横浜など3回戦残り4試合/速報中