プロ注目の横浜のエース織田翔希投手(3年)が先発し、初回から150キロ台連発で会場を沸かせた。
織田は初戦の沖縄尚学戦は先発するも、ここ2戦はリリーフ登板となっていた。4強をかけた公式戦初対戦となる花巻東との一戦で満を持して先発に復帰。「難しい試合なのはわかっている。勝利に導けるようなピッチングを」と誓い、昨夏涙をのんだ8強の壁を越えるべく、エースがマウンドに立っている。
織田は14日の2回戦(日南学園)で高校野球の甲子園大会で最速となる156キロをマーク。記録更新にも期待がかかる。
横浜は神奈川史上初となる4季連続の甲子園出場。
織田は今秋のドラフト会議でも上位指名必至の最速157キロ右腕だ。松坂大輔を擁して春夏連覇を達成した1998年以来、28年ぶりの夏制覇を狙う。

