日本が27-0でスリランカを下し、2戦連続の4回コールド勝ちを決めた。

日本のエース織田翔希投手(3年=横浜)は、試合途中で一度肩を作っている場面も見られたが、登板はなかった。岡田龍生監督(65)は試合前、織田起用のタイミングについて「どこで頭で使うか、抑えで使うか。スピードもあるというところで先発でいくか最後の抑えでいくか、ちょっとまだ結論が出てない」と他の先発陣との組み合わせも踏まえ検討していると話した。

試合後の取材でも「本人はもう『決勝ラウンドでも全然大丈夫です』と。別に(それまで)投げなくても、そこで登板と言われても大丈夫ですと。もう僕らはそれを信じてるんで」と心強いエースに信頼を置く。織田の強みは「どこでも対応力がある」ところ。県大会、甲子園などをみていても先発または抑えのみでの登板ということがなく、この大会期間も織田から「別に僕はどこでもいけます」との言葉を受けている。

織田自身も感覚が空いた状態でも「もうブルペンでしっかり作っているので」と問題ない。抑えで出番がくる可能性もあるが「もうこんなに投げられる機会というのもないと思うので、任されたイニングはしっかりと自分の役割を。いつでもいけるようにしたい」と準備は万全だ。注目エースの登場が待ち遠しい。