パドレス牧田和久投手は翌日のカブス戦登板に向け、キャッチボールなどで軽めに調整した。「テーマは特別意識せず、自分の投球を心掛けていきたい」と抱負を話した。

 チームメートのリクエストで練習中に日本の音楽が大音量で流れたものの、ラブソングが多く「みんな、乗っている感じがなかった」と苦笑い。同僚の捕手エリスからは日本語で「ヒドイ」と酷評されていた。