レッズ秋山翔吾外野手はシンシナティの本拠地でフリー打撃などで調整した。

球場は蒸し暑いが、実戦形式で打者相手に登板した救援右腕クーネルが首から鼻までを布で覆ったまま投げるなど、練習は新型コロナウイルス対策をしながら行われた。