「1番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(27)とアストロズの先発ジャスティン・バーランダー投手(39)の再戦が約3年ぶりに実現し、大谷が3打席連続の三振で完敗した。
右肘のトミー・ジョン手術を経て、624日ぶりの復帰マウンドとなったバーランダーは、いきなり昨季のリーグMVP大谷と対戦。全球、直球勝負で空振り三振を奪った。
第2打席、第3打席はともに見逃し三振。第3打席はストライクゾーンから外れていたようにも見えたが、内角直球で仕留めた。
5回3安打1失点で復帰戦は黒星。試合後は、節目の一戦を「感覚はすごくいい。なんというか、分からないけど、デビュー戦みたいな感じ。状態もいいし、いい1日になった」と振り返り、大谷との対戦については「3三振を奪ったことが、特に意味することはないかな。彼はいいスイングをしていたし、僕もいいボールを投げられた。すごく楽しい戦いが出来たと思う」と語った。
冷静に登板を振り返った一方で、2日前の開幕戦では大谷の二刀流でのプレーを見て感激した様子だった。「イニングを終了して、トップバッターで出る。拍手で迎えられて、それは素晴らしい光景だった」と話した。



