<レンジャーズ7-4エンゼルス>◇16日(日本時間17日)◇グローブライフ・フィールド
エンゼルス大谷翔平投手は「3番DH」でレンジャーズ戦に先発出場した。4打数1安打、1打点1得点だった。チームは4-7で敗れた。
- レンジャーズ対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一、三塁、フェンス直撃先制適時二塁打を放ち、ベンチに向かいポーズを決める大谷(撮影・江口和貴)
エンゼルス大谷翔平 2022年全本塁打写真特集
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
エ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
レ | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 7 |
第4打席=見逃し三振
7回2死
レンジャーズ投手は左腕バーク
外角低め、きわどい直球を見逃し3球三振
- レンジャーズ対エンゼルス 7回表エンゼルス2死、見逃しの三振に倒れる大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 7回表エンゼルス2死、見逃しの三振に倒れる大谷(撮影・江口和貴)
第3打席=空振り三振
5回1死
レンジャーズ投手は右腕グレイ
カウント2-2から低め直球を空振り三振
- レンジャーズ対エンゼルス 5回表エンゼルス1死、空振り三振に倒れる大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 5回表エンゼルス1死、空振り三振に倒れる大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 5回表エンゼルス1死、空振り三振に倒れる大谷(撮影・江口和貴)
第2打席=見逃し三振
第1打席=先制適時二塁打
1回無死一、三塁
レンジャーズ投手は右腕グレイ
3ボールから直球を打ち、中堅フェンス下部を直撃の先制適時二塁打。その後2死二、三塁となり6番マーシュも2点適時二塁打を打ち、大谷が生還。エンゼルスは1回に3点を入れた。
しかしその裏、エンゼルスの先発シンダーガードが乱調。4点を取られ、1回2死満塁で降板した。さらに2番手バリアも適時打を許し3-6となった。
- レンジャーズ対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一、三塁、フェンス直撃先制適時二塁打を放つ大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一、三塁、フェンス直撃先制適時二塁打を放つ大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一、三塁、フェンス直撃先制適時二塁打を放つ大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 1回表エンゼルス無死一、三塁、フェンス直撃先制適時二塁打を放つ大谷(撮影・江口和貴)
- レンジャーズ対エンゼルス 1回裏途中、降板したエンゼルス先発のシンダーガード(撮影・江口和貴)
試合前
- レンジャーズ対エンゼルス 試合前練習でブルペン投球するエンゼルス大谷(手前)(撮影・江口和貴)