今オフ、複数の先発投手らとコンタクトを取っていると報じられるメッツが、ジェームソン・タイヨン投手(31)にも関心を示しているようだ。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーモア(MLBTR)」が伝えている。

タイヨンは2016年のデビューから19年までパイレーツで、21年からはヤンキースでプレーし、今オフにFAとなった。トミー・ジョン手術の影響で19年の大半と20年を欠場。21年は29試合で8勝6敗とするも、速球の球速も平均以下だったが、今季はスピン率も制球力も素晴らしく、32試合で14勝5敗、防御率3・91だった。

MLBTRは、タイヨンの新たな契約を「4年5600万ドル(約78億4000万円)相当と見込んでいる」としつつも、「トミー・ジョン手術を受けたという記録があるので、4年保証が難しくなる可能性もある」との見解を示している。