米国野球殿堂は17日、今年に殿堂入りを果たす2人は、スコット・ローレン氏がカージナルスのロゴ入りキャップ、フレッド・マグリフ氏はロゴなしキャップの記念盾になると発表した。
ローレン氏は17年間のメジャーキャリアのうち6年間をカージナルスで過ごし、その間に3回のゴールドグラブ賞と4回のオールスター選出、そして2006年にキャリア唯一のワールドシリーズ制覇を経験した。
1月に記者投票での殿堂入りが決まったローレン氏は「17年のキャリアを振り返り、協議の結果、カージナルスのロゴを選んだ。この決定はカージナルスでの成功に基づいており、私のキャリアの重要な部分を正確に表すと信じている」と語った。
選考委員会によって殿堂入りが決まったマグリフ氏は19年間で、レイズとブレーブスとブルージェイズに5年ずつ、パドレスに3年、カブスに2年、ドジャースに1年と6球団に在籍。「盾にロゴを入れないことで、メジャーデビューしたブルージェイズ、ワールドシリーズを制覇したブレーブス、故郷のレイズなどをリスペクトできると判断した」と話している。



