エンゼルス大谷翔平投手(28)が2試合連続の今季24号逆転2ラン、通算151号を放った。ロイヤルズ戦に「2番DH」で出場し、5回の第3打席で、右翼スタンドへ運んだ。連続安打は今季自己最長の15試合に伸ばしている。
前日17日(同18日)には23号を放ち、メジャートップで並んでいたアロンソ(メッツ)を抜き去り、両リーグで単独トップに立った。ア・リーグでは、これで負傷者リスト入りしている2位のジャッジ(ヤンキース)に5本差をつけて独走している。
MLB通算150本塁打超えは、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜(175本)に次いで日本人2人目。松井秀はメジャー8年目の2010年のエンゼルス在籍時に到達した。大谷は今季で6年目。「ゴジラ」を超えるハイペースとなっている。
ここ19試合で12発と量産体制を続けている。得意の6月に入って9本目。チーム74試合目で24号はシーズン52・6本ペース。自己最多の46本塁打を放った21年を超えており、日本人未踏の大台に届くペースとなっている。
ロイヤルズ戦の本塁打は今季3本目で、通算9本目。敵地カウフマンスタジアムでは通算4本目。2試合連続弾は、今季5度目となった。
大谷が本塁打王を獲得すると、メジャー6年目で初となる。過去に日本選手の本塁打王はいない。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本



