エンゼルスは大谷翔平投手(29)をトレード期限前に放出しないことを決めたと、26日付のスポーツイラストレイテッド電子版が伝えた。

球団には大谷トレードの打診が複数入っていたが、事情を知る関係者によると球団上層部で2日間話し合い、大谷を今季いっぱいチームに残し、トレード期限までに補強をしてポストシーズン進出を目指す方針を固めたという。

記事によると補強は先発と救援の投手にターゲットを絞り、攻撃陣については、左手を痛め負傷者リスト入りしているトラウト外野手が8月半ばに復帰することを見込んでいるという。

また地元紙オレンジカウンティー・レジスター電子版は、関係者が「モレノ・オーナーは今季プレーオフを目指し、エ軍ファンが9月、さらには10月までオオタニを見られるようにする決意をした」と話したと伝えている。

 

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