フィリーズのブライス・ハーパー外野手(31)が、来季から一塁手に完全に転向することになった。ドンブロウスキー編成本部長が8日(日本時間9日)明らかにした。「ブライスとも話し合い、本人も了承済み」だという。
MVPに2度輝いたハーパーは昨年11月に肘のトミー・ジョン手術を受け、今年5月上旬にDHとして異例の早期復帰。ただし外野の守備復帰には時間がかかるため、一塁を守りたいと自ら申し出たという。昨季まで一塁を守ったことは1度もなかったが、練習を重ねて7月21日に初めて一塁手として出場。残りのシーズンは一塁とDHの2ポジションで出場を続けた。
フィリーズの一塁にはこれまで生え抜きのリース・ホスキンス(30)がいたが、今オフにフリーエージェントとなり、同編成本部長からは来季はポジションが空いていないと伝えられたという。



