ナ・リーグ西地区で優勝したもののプレーオフでは2年連続で地区シリーズ敗退となったドジャースが、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平選手と、オリックスからポスティング制度でメジャー移籍を目指す山本由伸投手の両獲りを検討しているようだ。MLB公式サイトが伝えている。

両選手と契約となれば、合わせて7億ドル(約1050億円)以上が必要となると見込まれるが、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は21日、「ドジャースは山本に非常に好感を示しており、彼らは本気で『山本と大谷の両方と契約できるかもしれない』と考えている」と語った。

ドジャースを巡ってはこのほか、FAブレーク・スネル投手との契約の可能性も伝えられており、さらにコービン・バーンズ投手、ウィリー・アダメス遊撃手(いずれもブルワーズ)、ディラン・シース投手(ホワイトソックス)をトレードで獲得する可能性も浮上している。