エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手(29)が9日、スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1014億円)でドジャースと契約したとの報道を受け、来季チームメートとなる選手たちも早速歓迎した。

専門局MLBネットワークのデービッド・ヴァセイ記者は自身のX(旧ツイッター)で主軸の一塁手フリーマンからメールを受け取ったと投稿。フリーマンはこの日、子どもの野球大会を観戦中に大谷獲得のニュースを知り「みんなによろしく伝えてくれ。今日はドジャースファンにとって良い日だと!」とつづったという。

昨季24セーブを挙げた守護神フィリップスはネットラジオ番組に出演し「ショウヘイがグラウンド外で球団にもたらす収入や全体への影響を考えれば記録的な契約はふさわしい。彼が我々の味方になってくれてうれしいよ。これからの10年間は楽しくなるだろう」とコメント。遊撃手ラックスは自身のXで「昼寝をしていたら…バーン! さあ、行くぞ」と投稿。来季のエース候補の右腕ビューラーは、大谷の飼い犬の名前が移籍先と関連しているため伏せられていると報じられていたことから「彼の犬は結局ドジャーという名前だったのか?」「犬の名前はウォーカー(ビューラーの名前)だったらいいな。もうすぐ分かると思うけど」とつぶやいた。