MLBは16日、各リーグで今季最も優れた打者に贈られるハンク・アーロン賞を発表し、ア・リーグは今季までエンゼルスでプレーしドジャースと契約した大谷翔平投手(29)が、日本人選手として初受賞した。

「ハンク・アーロン賞」は、アーロンがベーブ・ルースの714本塁打を更新してから25年を記念し、99年に創設。30球団が推薦した候補からMLB公式サイトの記者らが最終候補を決定。ファン投票を実施し、米国野球殿堂入りしている元選手の投票も加味して受賞者が決まる。

大谷は今季、打率3割4厘、44本塁打、95打点をマーク。日本選手初の本塁打王に輝き、メジャー史上初となる2度目の満票MVPに選ばれた。

ナ・リーグは、史上初の「40本塁打&70盗塁」を達成したブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(25)が選ばれた。