ロイヤルズと球団史上最高額の11年総額2億8880万ドル(約419億円)で契約延長に合意したボビー・ウィット内野手(23)がその喜びを語った。MLB公式サイトが伝えている。
ウィットは19年ドラフト1巡目(全体2位)でロイヤルズから指名され契約。22年に開幕ロースター入りしてデビューし、正遊撃手に定着して150試合で打率2割5分4厘、20本塁打、80打点、30盗塁、OPS・722を記録。新人王投票では4位に入った。昨季は158試合で打率2割7分6厘、30本塁打、96打点、49盗塁、OPS・814をマークし、さらなる飛躍を遂げている。
同選手はカウフマンスタジアムのロイヤルズ殿堂で会見に臨み、「心から光栄」とコメント。「これまで人生でうれし泣きしたのはたぶん3、4回くらい。姉たちの結婚、ドラフト指名された時、そして今日だ」と感慨を口にした。
「ドラフト指名を受けて、このスタジアムと街にいて、ファンに囲まれて、初日からホームのように感じた」と語ったウィット。「ここが自分のいたい場所。成し遂げたいことがあるとすれば、それはここで実現したい」と誓った。



