メッツ藤浪晋太郎投手(29)は、ナショナルズ戦でオープン戦初登板し、1回3者凡退の好投で新天地デビューを飾った。登板後は地元中継テレビ局SNYのインタビューで「とりあえず無事に終えることができて、ほっとしています」と話した。
3-1の7回に5番手で登板。先頭の6番キーブームはこの日最速の95マイル(約153キロ)で遊ゴロに打ち取り、次打者ミラスは2ボールからの3球目で左飛、3人目のヤングはカウント2-2からの5球目で二ゴロに仕留め3者凡退に抑えた。
1回で10球を投げ、うち6球がストライクと安定した投球で、無安打無失点だった。
メジャー2年目の藤浪は2月14日にメッツと1年契約で正式契約を結びキャンプに参加。2月下旬に一時帰国したため調整が遅れ、これがオープン戦発登板となった。



