ドジャース大谷翔平投手(29)が、マーリンズ戦で3試合連続となる同点の11号2ランを放った。
▼日本人選手の3戦連発は9度目の最長タイで、大谷が7度、松井秀が2度記録。マーリンズ戦は初アーチで、これで本塁打を打った球団は27球団目。残りはカージナルス、フィリーズと昨季まで所属したエンゼルスの3球団。
▼チーム37試合目で11号は、21年の自己最多46本を超える48本ペース。
▼11号の飛距離は441フィート(約134メートル)で今季3番目。ドジャースタジアムは飛距離が出にくい球場で15年以降440フィート以上が3番目に少ない49本だが、大谷は10号(464フィート=約141メートル)に次いで早くも今季2本目。シーズン最多は17年プイグらの3本で、通算ではピーダーソンの4本。
▼チーム37試合目までに打率3割7分と25本以上の長打を打った選手は、MLBのラングス記者によると17年ジマーマン以来、61年以降6人、7度目でドジャースでは1901年以降で球団初。
▼大谷の開幕から出場36試合目までに長打26本(14二塁打、1三塁打、11本塁打)は球団最多。1901年以降、ラジョイ(アスレチックス)28本、ディマジオ(ヤンキース)27本に次いで、カステラノス(カブス)ら5人と並ぶ3位タイ。
▼大谷の1試合2盗塁は、3日ブレーブス戦以来、今季2度目、通算9度目の最多タイ。9盗塁はナ・リーグ7位で、ベッツ(8)を超えて球団では単独トップ。盗塁成功率は10割で22年の5割5分、23年の7割6分9厘から大幅アップ。シーズン9連続盗塁成功は、19年6月11日~7月30日までに次いで2度目の最長タイ。開幕からでは20年の7連続を抜く最長記録。
▼本塁打を打った試合で2盗塁は日米通じて自身初めて。日本人選手の「本塁打+2盗塁」は11年9月9日ロイヤルズ戦のイチロー(マリナーズ)以来13年ぶり2人目。イチローは同試合を含めて通算4度記録している。



