ドジャース大谷翔平投手(31)が今季5度目の先発登板となるマーリンズ戦で、投手に専念し出場する。今季は15日(同16日)のメッツ戦以来となる投手専念での登板となる。

デーブ・ロバーツ監督は、投手専念で出場する場合の二刀流に比べた負担軽減の内容について問われると「まず肉体的な準備の量と打撃練習量という、目に見える部分での軽減がある。相手先発に対するゲームプランを立てるのも試合準備の一部だが、それに参加する必要はなくなる。彼にとっては半休のようなもの。それだけで、彼の心と体にとってプラスだ」と説明。「興味深かったのは、先日彼が打線を外れた日、それでも彼は少しバットを振っていた。実に皮肉っぽかったね」と明かした。

大谷が監督の判断に理解を示していることには「彼はスマートで、持続可能なやり方は何かを考えている。彼の目標は、先発ローテですべての登板をこなすことであり、そのためにはある程度の妥協や柔軟性が必要。我々はそれに関してうまくやっているし彼も理解している。もし彼が納得していないなら言ってもらいたいと思っているし、そのときはよく話し合う。だが彼は監督や球団の判断をリスペクトしてくれている」と話した。さらに「一番負担が軽くなるのは登板日は投手に専念し翌日また打者に戻るということ。だがこの先、その起用法を続けることを彼が望むかといえば、たぶんノーだと思う」と話した。

【ライブ速報】大谷翔平、無傷の3勝なるか 投手専念でマーリンズ戦先発