ドジャースが25日(日本時間26日)、ホワイトハウスから招待を受け、4月7日(同8日)に表敬訪問することを発表した。球団が公式X(旧ツイッター)に「野球界の長い伝統に倣い、ドナルド・トランプ大統領が2024年ワールドシリーズチャンピオンのドジャースをホワイトハウスに招待して下さいました。球団は、訪問し世界一達成を祝うことを楽しみにしています」と投稿。大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)の日本人トリオがトランプ大統領と対面する可能性がある。

さらに4月8日(同9日)には国会議事堂を訪問することも合わせて発表した。ドジャースは4月7日からワシントンに本拠地を置くナショナルズとの敵地3連戦があり、その間に訪問することになる。

米国では、優勝を果たしたスポーツチームがホワイトハウスから招待を受けることが慣例。だがトランプ大統領が17年から21年まで第45代大統領を務めた際には、スポーツチームが招待を断るケースが相次ぎ、ホワイトハウス側が招待をしないケースもあった。

厳しい移民政策を進めるトランプ大統領に対しては、多様な意見が聞かれる一方、ロバーツ監督は「国、世界で最高のオフィス。僕は楽しみにしている」と前向きな姿勢をみせた。