ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、佐々木朗希投手(23)の新球に指揮官が言及した。

右肩のインピンジメント症候群で離脱した佐々木は、傘下3Aで3試合のリハビリ登板を経験。メジャー復帰は白紙の状態で、この日にロバーツ監督は「我々としては、彼に一貫性を持たせることが大事。強度を上げながら、同時に結果を出すことも求めている。先発陣は今よく投げているし、ハードルは高い。これは彼にとって、いい学びのプロセス。安定してストライクゾーンを攻め、ボールをコントロールして結果を出して欲しい」と課題に言及した。

番組では、佐々木が新球ツーシームとカットボールに挑戦していることに言及。ロバーツ監督は「空振りさせる球ではない。芯を外して打たせて取る球だ。彼のフォーシームをより生かすためのものだ」と意図を説明した。佐々木は決め球にスライダーやフォークを投じている。

佐々木については「彼は体が強くなった。ロウキのフィジカルを鍛えるために、ストレングスコーチと話をした。ここ2カ月は一生懸命に鍛えていた。そのフィジカルを投球に生かさないといけない」と話した。