カブスが、ガーディアンズから自由契約になった通算335本塁打のカルロス・サンタナ内野手(39)とメジャー契約で合意したと31日(日本時間1日)、複数の米メディアが伝えた。1日に正式発表されるという。
サンタナは昨シーズン終了後にツインズからFAとなり、古巣ガーディアンズと1年1200万ドル(約17億4000万円)で契約。メジャーのキャリアをスタートさせた球団に5年ぶりに復帰したが、116試合で打率2割2分5厘、11本塁打、52打点、OPS.650と低迷し、8月28日に自由契約となった。
スイッチヒッターだが、昨季から右投手相手に苦戦しており、ESPNによると左投手が先発した試合で、左打ちの一塁手ブッシュに代わって起用される見込みだという。昨季は一塁で自身初のゴールドグラブ賞に輝いた。
また、チームはホワイトソックスからウエーバーにかけられた先発右腕アーロン・シバーレ(30)を獲得したと発表。シバーレは6月にブルワーズからホワイトソックスにトレードされ、今季2チームで計18試合に登板し3勝9敗、防御率5・26。サンタナとシバーレはいずれも8月中に契約したため、ポストシーズンに出場可能となる。



