ドジャースがエンゼルスとの「フリーウェーシリーズ」初戦を制し、24年から続いていた対エンゼルス戦の連敗を7で止めた。これでチームは3連勝。27勝18敗で貯金は「9」となった。

投手陣は総力戦となってエンゼルス打線を封じ込んだ。この日先発予定だったブレーク・スネル投手(33)が登板を回避。ウィル・クライン投手(26)が急きょ先発することになったが、2回無失点と好投した。3回からは小刻みな継投。完封勝ちを収めた。デーブ・ロバーツ監督(53)は、試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じ、投手陣について「彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれた」とたたえた。

打線は1発攻勢となった。両チーム無得点で迎えた4回無死二、三塁。アンディ・パヘス外野手(25)が中堅右への10号3ランを放つと、マックス・マンシー内野手(35)も右翼席への12号ソロで続いた。2者連続本塁打で試合の主導権を握ると、6回にはテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の5号2ランで突き放した。

ロバーツ監督は「今夜はこれ以上ない最高の形で試合を終えられたと思う。それに、何人かの打者に当たりが戻ってきたのも良かった。今夜フレディ(フリーマン)を休ませることができたのも本当に良かった」と、終始ご満悦だった。

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