ドジャースがフィリーズとの地区シリーズ第3戦で逆転負けを喫し、2勝1敗となった。

先発の山本由伸投手(27)がシュワバーにソロを浴びるなど4回3失点でポストシーズン初黒星。打線も2番手左腕スアレスの前に沈黙した。

シーズン終盤から好調を維持しているムーキー・ベッツ内野手(33)が試合後、クラブハウスで地元メディアの取材に対応。初回に三塁打を放って1死三塁のチャンスを作るも無得点に終わった場面について「(得点の)チャンスを逃してしまった。でも、それも試合の一部。(相手先発の)ノラも切り抜けるために良い投球をしていたし、向こうの投手陣は本当に良い仕事をした」と振り返った。

今季12勝を挙げ、この試合では3回から登板して5回1失点と好投した左腕スアレスについては「彼は常に成功している。メジャーでも優れた投手の1人。もし彼が自分のチームのために投げるとなったらどの球団もうれしいだろうし、勝てるという気持ちになるだろう。本当に素晴らしい投手」とたたえた。

敵地で連勝し、本拠地に戻っての逆転負け。エース山本とリリーフで登板したカーショーが打たれるなど嫌なムードが漂うが「まだ2勝1敗だということを頭に入れておかなければいけない。もちろん多くのプレッシャーはあるけど、そのプレッシャーを糧にして試合に出るだけ。明日は新しい1日で、新しいチャンスもある」と、翌日の第4戦に目を向けていた。

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