ドジャース大谷翔平投手(31)が、佐々木朗希投手(23)をねぎらった。
佐々木は同点の8回から登板。前日2本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)を98・8マイル(約159キロ)で右飛、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)をカットボールで三飛、アレク・ボーム内野手(29)は、100・7マイル(約162キロ)で二ゴロに打ち取った。
9回にもマウンドに上がり、メジャー初のイニングまたぎ。先頭ブランドン・マーシュ外野手(27)を100・1マイル(約161キロ)で二ゴロ、J.Tリアルミュート捕手(34)を100・2マイル(約162キロ)で空振り三振、マックス・ケプラー内野手(32)を三飛に打ち取った。
ドジャースは9回でのサヨナラならず、延長戦へ突入。佐々木は3イニング目のマウンドにも上がった。先頭カステラノスを三ゴロ、ストットを98・9マイル(約159キロ)で空振り三振、ターナーを右飛に打ち取った。
3イニングを36球、ノーヒット2奪三振のパーフェクトピッチングだった。
佐々木の快投で重苦しい展開を吹き飛ばすと、チームは延長11回に劇的なサヨナラ勝ち。リーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。
大谷はシャンパンファイトで「NHK」などのインタビューに対応。佐々木について「素晴らしかった。見ていて頼もしい」とねぎらい、投手陣全体もたたえた。
大谷は今シリーズ、左腕に苦しめられ18打数1安打。今後の戦いに向けて「左バッターにとってなかなか、思い通りにいかない打席というか、相手も素晴らしいピッチングをして、失投も少なかったですし、本当にPSらしい素晴らしいピッチング、両者ともに。そういう試合が多かったのかなと思います」と語った。



